登記完了書類のご説明

登記完了書類のご説明

弊社からお手元に届いた書類は、今回の登記手続きに関する大切な書類です。
将来の売却や相続などの際に必要となる場合がありますので、適切に保管していただくことが重要です。

このページでは、各書類の内容と、どのような場面で使用するのかを分かりやすくご説明しています。

登記完了書類に関する一般的なご案内はこのページでご確認いただけますが、
お手続きの内容に応じて、今後注意していただきたい点が異なる場合があります。

お手続きの内容に応じたご案内もご用意しております。
売買による登記が完了した方、相続登記が完了した方は、
ページ下部のご案内もあわせてご確認ください。

 

※このページをブックマークしておくと、将来必要なときにすぐ確認できます。

特に大切な書類

登記識別情報通知は特に重要な書類です。
将来、不動産を売却するときや、担保設定等の手続きで必要になることがありますので、大切に保管してください。

 

登記識別情報通知とは

登記識別情報通知は、不動産の所有者であることを示す非常に重要な書類です。
以前の「権利証」に代わるものとして扱われています。

書類には「登記識別情報」と呼ばれる情報が記載されており、将来の登記手続きの際に必要となることがあります。

 

どんなときに使うのか

・不動産を売却するとき
・抵当権の設定や抹消をするとき
・その他、所有者として登記手続きを行うとき

 

特に注意していただきたいこと

・第三者に見せないようにしてください
・記載内容を撮影して送信したり、安易に共有したりしないでください
・紛失すると手続きの際に追加の費用が発生する場合があります

 

保管方法のポイント

・重要書類専用のファイル等で保管
・紛失や誤廃棄のない場所に置く
・他人の目に触れにくい場所で保管する


 登記事項証明書とは

登記事項証明書は、不動産の所在や面積、所有者、担保の有無など、登記されている内容を証明する書類です。
「登記簿謄本」と呼ばれることもあります。

 

どんなときに使うのか

・不動産の名義や内容を確認したいとき
・金融機関や不動産会社へ資料として提出するとき
・現在の権利関係を確認したいとき

注意点

登記事項証明書は、取得した時点の内容を示すものです。
そのため、登記申請後の状況を確認するには後日あらためて最新のものを取得する必要がある場合があります。

保管について

再発行可能な書類の為、登記識別情報通知ほどの重要性はありませんが、登記完了時の資料として保管しておくことをおすすめします。

登記完了証とは

登記完了証は、申請した登記手続きが正常に完了したことを示す書類です。
申請された登記の内容を確認することができます。再発行できない書類です。

 

どんなときに使うのか

登記完了証そのものを後日使う場面は、一般的には多くありません。
ただし、登記手続きが完了したことを示す資料として保管しておくと安心です。

 

 

保管について

他の登記完了書類と一緒に保管しておけば問題ありません。

 

※個別の事情により取扱いが異なる場合があります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

売買による登記が完了した方、相続登記が完了した方は、
以下のページもあわせてご確認ください。

売買による登記が完了した方へ

売買による名義変更後に大切となる書類や、
将来の売却、住所変更の際にご注意いただきたい点をご案内しています。

→ 売買による登記完了後のご案内はこちら

相続登記が完了した方へ

相続登記完了後に保管しておきたい書類や、
今後の相続・売却等に備えて知っておきたい点をご案内しています。

→ 相続登記完了後のご案内はこちら